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イクティスの3大施策

  • Customer Value up Program ロゴ

    Customer Value up Program

    お客様に「ファン」になって頂くために必要なこと
    マーケティングやデータ分析能力をマスター

  • Venus Promotion Management ロゴ

    Venus Promotion Management

    もっと魅力あるプロモーションを実現するために
    広告に関するマネジメント能力を醸成

  • ACE(Arbeit Coaching Effect) ロゴ

    ACE(Arbeit Coaching Effect)

    「教えることこそ最大の学びにつながる」
    社員のコーチング能力の飛躍的成長を実現

Customer Value up Program ロゴ

Customer Value up Program

企業理念の中核「お客様に喜んで頂くために」の実現、
すなわち「イクティスのファン」になってもらうために

CVP(Customer Value up Program)は、端的には「イクティスのファンを増やしていくためのマーケティング施策」です。各店のリーダーや主任のほか、店長も伴走するなど「全従業員参加型」で取り組んでいます。もう少しだけ具体的にご紹介いたしますと、以下のような施策といえます。

  • お客様にもっと喜んで頂けるための各種イベントその他の施策の企画・立案から実行
  • あらゆるデータ分析を通じた、各店に内在する課題の見える化及び改善実行
  • 上記1. 2. に関する事例の全店共有を通じたお客様満足の更なる向上および統一感あるブランディングによる安心感の醸成

データ分析を軸とするマーケティングに注力していますが、「お客様から頂戴する声」を店舗や会社全体の課題として拝聴し、すみやかに全社経営に活用するなど、「デジタル」と「アナログ」のいずれかに偏ることなく、すべてのデータを大切に取り扱っています。そして「お客様満足度の向上」と、「全従業員のデータ分析やマーケティング能力の向上」に直結させています。

Venus Promotion Management ロゴ

Venus Promotion Management

マーケティング戦略における「広告」にフォーカス
企業理念を熟知した上で、販促物のマネジメントを徹底強化

VPM(Venus Promotion Management)は、企業のマーケティング「4P戦略」(製品・サービス/価格/広告/流通)における「広告」にフォーカスしたマーケティングとマネジメントの双方の要素を含む施策です。魅力ある販促物の制作はもちろん大切ですが、VPMの趣旨目的はそれに留まらず、具体的には次のようなものです。

  • 情報共有
    業界全体の動向やそれに伴う広告形態や販促物のトレンド、それらに対する会社としての方向性を全従業員にアナウンス。効果的な広告マーケティングや魅力ある販促物の展開を実現します。
  • 業務効率化と担当者間の連携強化
    統一感あるブランディングの醸成なくして、お客様への安心感のご提供は成し得ません。店舗間での制作物に重複や無駄が無いかを確認し、無理・無駄な作業や時間を排除します。また全国・全店の販促管理者の繋がりも強化し、安定的かつ継続的なVPMを目指します。
ACE(Arbeit Coaching Effect) ロゴ

ACE(Arbeit Coaching Effect)

いちばん大切なことは、ソフト面(人材教育)の充実・強化
「教えること」を通じて、自身の飛躍的成長を実現

ACE(Arbeit Coaching Effect)は、「当社の未来を担う人材に対する教育プログラム」です。当社で就業して下さっているたくさんのアルバイト従業員の方の役割を明確にし、その役割を果たして頂くために「社員として、何をどのようにコーチングしていくべきなのか?」ひとりひとりが考え、それらの最適解を導き出します。
そして全社統一の人材育成プログラム(研修プログラム)として、アルバイト従業員の方に安心してご就業頂けるようにする施策です。

  • 役割(期待)を明らかにしない限り、安心して、そして継続して働いて頂くことはあり得ない
  • 職務の役割を明らかにすることは、いわゆるジョブ型雇用をはじめとした昨今の雇用環境(時代)の要請
  • 何よりひとは、教えることによって、最もよく学び、そして成長することができる

企業理念の中核である「お客様に喜んで頂くために」の実現のためには、ハード面の充実は必要ですが、それだけでは他社様との差別化は成し得ないでしょうし、ゆえにお客様からのご支持を頂くことも難しくなってくることは明らかです。真に企業理念を実現するのであれば、ソフト面、すなわち人材教育の充実・強化こそ正道であると、確信しています。